【お題スロット】愛用しているもの
こんばんは。
今日も残業でした。
今日は皆さん帰るのが早くて、部署の中で2番目に遅く帰りました。
最後に帰っている人は、たぶんずっと最後に帰っているんだと思います。
さて、そんなわけで、アニメを見る余裕がなかったので、久々にお題スロットを利用しました。
お題は「愛用しているもの」です。
Radius HP-NHR21
イヤホンです。
5月の末に購入したものです。
その時までは、高くても3000円のイヤホンしか買ったことがありませんでした。
では、なぜこのイヤホンを購入したかというと、ずばり「低音が良かった」からです。
過去に使ってきたイヤホンのどれもが低音が小さめになっていて、ウォークマンではイコライザで低音をゴリゴリにするような設定にしていました（この設定は今も同じです）。
「これで気持ちよく聴けているし、高いもの買うのもなぁ」と思っていました。
しかし、友人とイヤホンショップへ始めていったときに世界が変わりました。
このイヤホンと出会ったのです。
紹介文には、
「他の低音重視なイヤホンで視聴してもなお低音が足りない、という人に最後にお勧めするイヤホンです」
というようなことが書いてありました。
実際に聴いてみると、それはもうすごく低音が聴こえるんです。
もともと低音重視にしている私のウォークマンにつないで低音がカッコいい曲をかけるわけですよ。
最高でした。
「これで決まり」となりました。
友人が視聴したところ、「低音がヤバイ」といっていました。彼はクリーンな音を好むので、刺激が強すぎたようです。
彼は「けものフレンズ」のOPを聴いたようですが、「けもフレのOPがロックになった……」と表現しています。
そのくらい、低音が良く聴こえるイヤホンです。
価格は1万2千円くらいです。
高級イヤホンと呼ばれる部類の中では安いほうです。
このイヤホンにしてから、音楽を聴くのがとても楽しくなりました。
やっぱり自分の好みに合った音が聴こえるイヤホンを選ぶのは大切です。
ウォークマンの設定
ウォークマンも愛用しているといえばしています。
外出するときは必ずもっていますし、音楽を聴いています。
上でも書いたように、私は低音を重視するタイプです。
友人にウォークマンの設定を見せたら、かるく引かれました。
↑こんな感じです。
設定の意図としては、バスドラムやフロアタムなどの低音の楽器の音が聴きやすくなること。
まずは、Clear BassをMAXに設定、最低音のボリュームを最大に設定。
次の低音は多少上げる程度。
2.5kHzを上げているのは、多分ですがタムの音を聴きやすくしたかったんだと思います。
6.3kHzはシンバルかスネアドラムの音を聴きたいがために、上げたはずです。
低音とドラムの音を聴くために設定した構成です。
それに上のイヤホンを組み合わせることで、低音最重視の音楽を聴くことができます。
まとめ
イヤホンだけで結構世界が変わるものです。
結構聴けていたと思っていましたが、その先を見た気分でした。
イヤホンに限らず、自分に合った道具に出会うことができたらいいですよね。
そして、そういう道具を愛用していこうと思っています。
それでは。
【アニメ】DIVE!! とボールルームへようこそ 第8話
こんばんは。
今日は、DIVE!!とボールルームへようこその第8話の感想を書いていきます。
DIVE!!
沖津君に彼女がいた。
確かにカッコいいもんね。
彼女さんも綺麗系の女性ですね、恭子さん。
そして、沖津君が下手な嘘で自分を誤魔化しているのにも気が付いてくれる。
本当に沖津君のことが好きなのがわかりますね。
さて、そんな沖津君の家に、北京での合宿を終えた知季と要一君が遊びに来ていました。
合宿は完全にカット。
合宿が終わって気が緩んでいるのか、今回は要一君がボロボロに。
要一君、彼女いたことなかったんだね。
沖津君の妹たちに彼女のこと探られて恥ずかしがったあとに恭子さんが表れたときの表情がすごい。
結構気にしてますね、この人。
要一君は知季のように手に入る前にすべて捨ててきたって感じですね。
翌日、沖津君と恭子さん、知季と要一君の4人で沖津君が飛び込んでいた崖まで行きました。
沖津君かっこいいですね。今どきの男子って感じではないですね。
要一君が沖津君に渡した手紙とDVD（？）が飛び込みを続けるか悩んでいた沖津君をもう一度飛び込みの世界に戻しました。
麻木コーチの手紙と、沖津白波の飛び込みの映像。
祖父の飛び込みを見て、沖津君もその当時の観客たちと同じように彼の演技に見惚れました。
そして飛び込みを続ける気になったようです。
要一君はオリンピックの日本代表になりました。
すごいですね。
3人の枠が2人に減ったとしても、その枠に入ることができるのってかなりの実力者ってことですよね。
次の話では、オリンピック関連でなにかあるのでしょうか。
ボールルームへようこそ
兵藤君が久々に長いことテレビに登場。
花岡さんに見られないようにと、かがませる仙石さんですが、兵藤君ににらまれてしまいました。
兵藤君が指摘したスタミナの問題。
そりゃ大変ですよね。
1つのダンスで1分半～2分程度、それで準決勝は2ヒート交互とはいえ4種目連続で踊るのってかなり体力を使いますね。
そして、試合経験はないし、スタミナ配分もできない、そうなれば必然的にバテてしまいますよね。
仙石さんにクイックステップのバリエーションを踊ることを止められてしまう。
止められたことが悲しいのではなくて、自分のふがいなさを感じて多々良は泣いてしまいます。
誰かのせいではないんですよね、自分を責めるところが多々良らしい。
兵藤君は明らかにそうなんですが、マリサ先生の発言からして仙石も花岡さんを負かそうとしているような気がします。
だから多々良に肩入れしている。
そして、なにか焦っているような表情の花岡さん。
それを見て、花岡さんに勝たないといけないと思う多々良。
独りよがりのダンスはやめて、真子ちゃんを花にしようとすることを決意する。
「邪魔にならないようにする」という多々良のセリフに、「そんなこと言わないでください」という真子ちゃん。
「私を花にしてください」
自分がどういうダンサーになりたいのか、という問いの答えではないですが、どうありたいのか、どう表現したいのかを真子ちゃんが自分から言ったのはこれが初めてなんじゃないでしょうか。
多々良と踊ることで真子ちゃんも成長したのかな。
さて、次の話はついに、多々良と真子ちゃんの「花と額縁」を見ることができます。
すごく、楽しみです。
まとめ
今話は、対局にあるような話でしたね。
DIVE!!はネタ要素多めで、次のステップへ進むための前準備という感じでした。
ボールルームへようこそは、かなりマイナスの感情が多い印象でした。しかし、そこから次のステップへ、という部分は両方に共通していますね。
DIVE!!もそうですが、それ以上にボールルームへようこその次の話は楽しみです。
天平杯編の中でトップクラスに好きな話です。
どうアニメで表現されるのか、気になります。
それでは。
【アニメ】NEW GAME!! 第7話
こんばんは。
今日は、急遽入った仕事に追われて、残業してました。
それでも、NEW GAME!!を見て心を安らかにしたい……。
ということで、NEW GAME!! 第7話の感想を書いていきます。
面接
「プログラムのことはわからない」とプログラマの面接に呼ばれる青葉。
うみこさんは「素行調査」といっていますが……。
ねねっちの面接でした。
「な、なんなんだ、これ～？」
ポニーテールねねっち可愛い。
ねねっちの履歴書を見たら、「普通自動車第一種免許状」って書いてある。
運転できるんだ……。なんだかすごく意外。
あと、その上に「実用英語能力検定2級」って書いてありますね。
英検2級、ねねっち英語できるのね。
これも意外でした。
取得が平成27年7月とのこと。
自動車免許は平成29年9月なので、2年前。
ということは高校在学中に取得したということですね。
2級は高校卒業程度なので、妥当といえば妥当。
でもねねっちだから、意外に思えてしまう。
話が少し逸れました。
うみこさんの張った罠に気が付いたねねっちは、青葉の前でも気を緩めずにちゃんと志望理由を答えました。
それがわかったから、うみこさんは青葉を退室させたんですね。
確かに「素行調査」ですね。
罠に気が付いたときのカットインねねっち。
ただ、プログラマとしての基準に達していないということが言い渡されてしまいます。
ゲーム1本自作するだけでも相当すごいと思いますが、やっぱりコンシューマゲームを作るとなると、それ以上の実力が必要なんですね。
うみこさんが社長に掛け合ったというのが、すごい。
それだけ信頼されているということなんですかね。
そして、そのうみこさんに「期待」されている、ねねっちもすごい。
青葉を救うねねっち
合格を言い渡されて、青葉のもとへ来たねねっち。
青葉がPECOのキャラデザをやっていることを知ります。
宣伝系のキービジュアルは八神さんが担当で自分は内部デザイナーという青葉。
やっぱり残念な気持ちはありますよね。
でも、ねねっちは「大出世じゃん！」とほめてくれます。
友人に褒めてもらえるってすごくうれしいですよね。
それも落ち込んでいるときだと、救われたような気持になると思います。
大和さん
前回のキービジュアルの件でキャラ班に嫌われていると思っている大和さん。
そんな大和さんに秘策を葉月さんが授けます。
八神さんへの仕事の依頼を行っているときにもずくにすり寄られて、八神さんの調子を狂わせます。
そのままの流れで仕事を受けてもらえることに。
もずくのおかげで、仕事を受けてもらえました。
しかし、もずくが大和さんに飛びつきます。
もずく、お前飛べたのか。
もずくが絡んだおかげで、キャラ班のメンバーたちと打ち解けることができました。
もずくのおかげですね。
葉月さんの差し金ですが、もずくのおかげ……？
葉月さんのポジション好きですよ。
新入社員
ついに青葉に後輩が。
同い年の後輩です。
後輩ができて、張り切りまくる青葉。
けれど、青葉がPECOのキャラデザだったということを知った紅葉は青葉に対抗心を燃やしています。
新たなるライバルの予感。
ただし、名前は間違える。
名前を覚えるのって大変ですよね。
私も苦手です。
今回は登場しただけっぽいですね。
次以降のお楽しみですね。
まとめ
ねねっちが多かった！
記事を読んでいただいたらわかる通り、比重がかなりねねっちよりです。
好きだから仕方がないのです。
あと、EDが変わっていましたね。
インターンの紅葉が参加したバージョンになっていました。
若干紅葉の胸が原作より縮んでいる気がする。
個人的にはひふみんと同じかそれ以上の印象でしたが、違ったのかな。
それは置いておいて。
次の回からはインターンの二人とねねっちがイーグルジャンプに入社してからのお話ですね。
新入社員が3人増えて、どうなるのか。
次のお話が楽しみです。
それでは。
【雑記】利用している有料動画配信サービス
こんばんは。
今期のアニメから感想をブログで書いていますが、いつもテレビで見られるわけではありません。
最近は残業も多いので家に帰れば誰かが先にテレビを使っています。
しかし、私だってアニメは見たいわけです。
では、どうするか。
有料の動画配信サービスを利用しています。
今回はその紹介をしてみようかと思います。
有料動画配信サービス
「有料」って聞くとしり込みしますよね。
私もそうです。
特に大学生のころまでは、「絶対にお金を払いたくない」と思うくらいでした。
今は社会人になって、給料もあるので、昔ほど気になりません。
それでも、利用するサービスは吟味しています。
それで、私が今回紹介するのは次の2つ。
- dアニメストア
- Amazonプライム・ビデオ
Amazonのほうは動画限定ではありませんが、動画も見れるので含めています。
dアニメストア
CMもやっていますし、アニメ系のイベントとかに行くと「今なら1ヶ月無料」という感じで登録してもらおうとブースができたりしています。
あとは登録したらグッズが手に入りますよ、っていうパターンですね。
私は、グッズ目当てで登録しました。
ワルキューレのライブの時に「限定クリアファイル」に目がくらみ登録しました。
そのまま解約してしまえば、お金を払う必要はないので、解約する人は結構いると思います。
私は「まあ、あんまりお金もかからないしいいかな」という感じで今も継続しています。
気になるお値段
金額は432円/月です。
そんなに高くないと思います。
マクロスのテレビシリーズが視聴できる
dアニメストアの何が気に入っているかというと、マクロスのテレビシリーズが視聴できる点ですね。
テレビシリーズはすべて視聴できます。
あの場面を見たいときに見ることができるのは、かなり良いと思うのです。
と言いつつもあまりマクロスシリーズは見ていません。
どちらかというと、最近のアニメを見てることが多いです。
最近のアニメもいっぱいある
最近のアニメを見ることができるものいいですね。
ただ、放送時から1週間ズレてしまうので、若干流行から外れてしまいます。それでも楽しむ分には申し分ないと思います。
インフルエンザで寝ないといけないときは枕元で「ソードアート・オンライン」を見ていました。
スマホがあればアニメが見られるので、ベッドの中でもアニメが見られます。
個人的にすげえな、と思うのが「ムシウタ」のアニメがあったことですね。
まさか、こんな形で再会するとは思いませんでした。
Amazonプライム・ビデオ
こちらも有名な有料サービスですね。
Amazonプライム会員になることで、得られるサービスです。
多種多様な映像作品を無料で視聴できます（プライム会員費があるので厳密には無料ではないです）。
ブログで感想を書いている中では、「DIVE!!」と「ボールルームへようこそ」が視聴できます。この2作品はdアニメストアにはないので、こちらで見てます。
あと、Amazonプライム・ビデオでは、最新話が放送してすぐくらいに配信されます。
これがすごいと思える点ですね。
視聴できる作品は、それなりにdアニメストアとかぶっていますが、それでも住み分けは可能です。
そもそもAmazonプライム・ビデオはアニメだけではなく、洋画やドラマも視聴できます。
それだけでも十分にdアニメストアとは差別化できていて、両方で楽しむことができます。
お値段
Amazonプライム会員は年会費で3900円です。1ヶ月当たり325円です。
dアニメストアより安い。
プライム会員
そして、プライム会員の恩恵はすべて受けられるので、2000円以下の購入でも送料は無料で、日付指定・お急ぎ便が無料で利用できます。
他にもいろいろ恩恵はありますが、趣旨から外れるので、ここまでにしておきます。
こちらの動画配信サービスも最近利用することが多くなってきました。
PCでアニメを見たりできるのは、かなりありがたいです。
まとめ
dアニメストアとプライム・ビデオについて簡単に書いてみました。
月額換算すれば2つ合わせても1000円は超えないです。
それで、結構な時間楽しめるので、お得だな、と思っています。
今のところはこの二つで十分ですが、また面白そうなサービスがあれば加入するかもしれません。
それでは。
【イベント】JUNNNA ROCK YOU TUOR 2017 ～Vai! Ya! Vai!～ 大阪公演2日目
こんばんは。
今日は、夏の中旬ごろに書いていたイベントラッシュの一つ「JUNNNA ROCK YOU TUOR 2017 ～Vai! Ya! Vai!～」の大阪公演2日目に参加しました。
大阪ということで、比較的簡単に参加することができました。
JUNNA
マクロスΔに登場する戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のエースボーカル――美雲・ギンヌメール――のボーカルを担当していた人です。
年齢は現在16歳で現役の高校生です。
しかし、その歌声はパワフルで大人にも引けを取りません。
その実力によって、今年の3月にソロデビューが決定。
6月にミニアルバム「Vai! Ya! Vai!」をリリース。
そして8月から「JUNNNA ROCK YOU TUOR 2017 ～Vai! Ya! Vai!～」を行っています。
Vai! Ya! Vai!のCDはAmazonで購入していてフライングゲットしていたため、紹介のタイミングを見失っていました。
Amazonで購入したのでサイン入りクリアファイルが特典でついていました。
また、次のクールのアニメ（秋アニメ）でOPを担当しています。
アニメは「魔法使いの嫁」です。
PVでOPが流れています。アカペラがすごく良いです。
ライブ開始前
ライブ前に物販があって、14:30から開始だったので、ゆっくり買いに行こうと思い15時くらいにつくように行きました。
私はTシャツとタオルとトートバッグが欲しかったのですが、無事購入することができました。
最初、物販と間違えてガチャの列に並んでしまって、流れでガチャを回しました。2回分。
出たのは、キーホルダーとラバーバンドでした。
キーホルダーは黄色。
ラバーバンドは黒色でした。
そして、友人と合流して、私がお昼を食べていなかったので、マクドナルドへ行きました。
食べ終わったらちょうどよい時間になったので、会場前へ移動して、トイレで購入したTシャツに着替えて会場へ。
ライブ
セットリストは覚えていません。
ミニアルバムの曲と、ワルキューレの曲を数曲とカバーが少しでした。
最初の曲でエレキギターを弾いていました。
弾きながら歌うのって結構難しいと思うのですが、やっぱりすごいですね。
最初のほうは、かなり落ち着いてライブを楽しんでいたのですが、後半になったらテンションがガンガン上がっていきました。
タオルを振り回すし、軽くジャンプするし、叫ぶし、と結局いつも通りのハイテンションでライブを楽しみました。
特に最後の曲は全力を出し切りましたね。
めちゃくちゃ疲れました。
だけど、すごく楽しかった。
感想
上にも書いたけど、すごい楽しかった。
やっぱり生バンドは最高です。
もう、最初のバスドラが胸に響いて、それだけでテンション上がりましたよ。
ライブハウスだと結構近くにアーティストがいて、大きなバンドの音が聴けるので、バンド好きの私にはたまりません。
ライブでも色あせないどころか、CDよりもパワフルなJUNNAの歌声はすごい。
これがライブ感ってやつなんでしょうかね。
本当に楽しかった。
ちょっと反省
悪いことはしてないですよ。
反省というか、こうしておけばなぁ的なものです。
二つあります。
一つは、サイリウムをカバンに入れたままロッカーにしまってしまったこと。
ワルキューレの曲の時はサイリウムOKのようだったので、次はもっておこうと思っています。
二つ目は、ペットボトルホルダーを買っておけばよかった、ということです。
ライブ会場はオールスタンディングなので、ペットボトルを持っていると結構邪魔なんです。
これを解消するためにペットボトルホルダーを購入しようと思っています。
あと、ペットボトルホルダーはいろんなところで使えると思うので、持っておいて損はないと思っています。
まとめ
何度も書いているけど、楽しかったです。
これで終わりではないのです。
来週はJUNNAのライブの最終公演である名古屋公演へ行きます。
こちらも追加公演である2日目の日曜日です。
名古屋ということで、すこしルートやら使用する交通機関を考えないといけませんが、それも楽しみと思ってやってみます。
あとは、今回のライブでの反省点を解消して、さらに楽しくなるようにしようと思っています。
人生初名古屋、楽しみ！
それでは。
【アニメ】DIVE!! とボールルームへようこそ 第7話
こんばんは。
お休みでしたので、やっと撮りためていたアニメを見ることができました。まだ全部ではないですが、今回の記事の分は見ることができました。
DIVE!!
前回の大会の時に発覚した沖津君の腰の問題。
マッサージを大島コーチがやってくれます。同居人がコーチだと、こういうところが良いですね。
私も腰痛持ちですが、本当に痛いときは辛いんですよね。
マッサージで多少はましになりますが、ちゃんと医者に診てもらわないとですね（私は医者に診てもらっても治りませんが）。
さて、問題になっていた代表選考は一人目は要一君です。
審査員全員一致で決定。流石です。
2人目は徳島の松野さん。この人も実力者なので妥当ですね。
そして最後の一人が沖津君でしたが、腰のことがあるため辞退。
そして代わりに選ばれたのは知季でした。
知季は「行きたくない」といいましたが、要一君の説得の甲斐あって北京へ行くことに。
というか自虐を始めると「徳島の松野って呼ぶぞ」って。
松野さんをネタにしないでください。私結構あの人好きなんです。
沖津君は最初のころツンケンしていましたが、大会終了後からみんなと仲良くなり始めましたね。特に知季と要一君。
いいことです。
要一君がピンキーを嫌うのは「自分とキャラがかぶっているから」っていう話をしているのがいいですね。仲の良さがにじみ出ています。
沖津君が知季に「お前変わったな」といっていますが、私的には君のほうが変わったと思いますよ。
いいキャラではありますが、突然フランクになりすぎじゃないですかね。
陵が辞めてしまいました。
レイジの帰りをコンビニの前で待っていました。アイスをもって。
アイスを抜き身で持ったまま待つのはやめた方がよいかと。
レイジが遅くなったらどうするつもりだったのか。
そして北京行きの空港のロビーでいつもの松野さんイジリ。
松野さんいいキャラしてますよね。
次週は沖津君の話のようです。
ボールルームへようこそ
やっと始まりました「天平杯」。
何度も書いてきたように、私の好きな話です。
細かく言えばもっと後半が好きなのですが、後半の盛り上げのためにも前半が大事ですね。
真子ちゃんのドレス姿可愛いですね。
花岡さんは綺麗って感じですが、真子ちゃんは可愛いんですよね。
年齢を重ねれば、綺麗になっていくんでしょうね。
クイックステップ以外はベーシックで手堅く。
初心者ですから当たり前ですよね。
適当な応用をやるよりも基本でミスが少ないほうが確実に上に行けますからね。
花岡さんの「いいなあ。どんどん上手くなっていって」というセリフ。
完全に今の自分と比べてますよね。
「清春は一つ先に進んだのに、私は……」という気持ちがあるんだと思います。
どんなに上手くなっていってもどこかで壁にぶつかるものです。
そこを超えることでまた一つ先へ進めるんでしょうけど、どうしたらよいのかわからない感じなんでしょうかね。
クイックステップで賀寿とぶつかっても多々良は踊りをやめませんでした。
経験豊富な賀寿のほうが強そうな気がしましたが、多々良のほうが舞台への執着心が強かったのかな。
何とか2次予選も突破して準決へ。
その間の休憩中に真子ちゃんが怒って賀寿を殴り、多々良は花岡さんに「見くびらないで」といわれてしまう。
そして準決の開始前に「ダンスなめてるんかい」と賀寿に言われる。
そんなことはないのだけれど、賀寿にはそう見えてしまったのでしょうか。
まあ基本をすっ飛ばして人の技を真似ていればいわれても仕方ない気はしますが。
その答えは後の話で分かるので、そのときを待ちます。
今週は少しフラストレーションがたまるお話でした。
けれど、それは次の話から解消されていくので楽しみにしています。
まとめ
かなり遅くなってしまった、この2作品の感想。
今まで、テレビを占領されていて視聴が難しかったのですが、過去の話であれば、Amazonのプライムビデオで視聴できるので、こちらで見ていくことにします。
そうすれば、PCからでも視聴できます。
他の3作品もdアニメストアで視聴できるので助かります。
なんとか9月末の夏クール終了までにはリアルタイムに追いつきたいです。
それでは。
【マクロス】超時空管弦楽
こんばんは。
本日、9/17に行われるイベント――超時空管弦楽のグッズ情報が解禁されました。
その内容がなかなかにテンションが上がるものだったので、記事にしました。
↓ポータルサイト（一般チケットはまだ受付しているようです）
超時空管弦楽とは
マクロスシリーズ35周年記念と羽田健太郎さんの死後10年の節目に行われるコンサートイベントです。
羽田健太郎さんは、シリーズの第1弾である「超時空要塞マクロス」の主題歌の作曲を行った音楽家です。
有名な曲としては、マクロスではありませんが「渡る世間は鬼ばかり」のテーマ曲を作曲された方です。
このコンサートでは、「超時空要塞マクロス」と「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」の楽曲をフルオーケストラで奏でます。
また、初代歌姫であるリン・ミンメイ役の飯島真理さんも、その歌声を披露してくれます。
また、マクシミリアン・ジーナス役の速水奨さんとミリア・ファリーナ・ジーナス役の竹田えりさんがMCとして参加されます。
グッズ情報
このコンサートの開催に際し、販売されるグッズの情報が本日明らかになりました。
まず、上のほうにあるのは、今回のイベントでのグッズですね。
美樹本晴彦先生の描き下ろしイラストが描かれたTシャツやパンフがあります。
とりあえず、これは買いですね。
そして、マクロストランプ。
復刻版と書いてあるので昔販売されたものなのでしょう。
欲しい。
パンフとトランプセットがあるので、こちらを購入します。
マグカップなどのグッズもありますが、私が目を引かれたのは、リングノートです。
何がいいって、イラストですよ。
恐らくですが、当時のプラモデルのパッケージだと思います。
それで、なんでかはよくわからないのですが、「VF-1D」のイラストをみたときに「懐かしい」と思いました。
確かにどれも懐かしい感じがするのですが、なぜか「VF-1D」が一番懐かしさを感じました。
この「バルキリーは〇〇だった」という話もしたくなりますが、今は割愛します。
とりあえずいくつかのリングノートは購入します。
さすがに全部は（物理量的に）厳しいので、これ、というものを選びます。
あとは、購入はしませんが、「完全受注生産 SDF-1マクロス地球帰還記念限定ウイスキー」なるものもあります。
こちらは19800円になります。
さすがに無理してまで買うものではないです。
まとめ
今日公開されたグッズ情報に私の感想を書きました。
紹介は全然していません。
マクロスの話は、たぶん一番話すことができる話題なので、いつかその手の記事も書いてみても良いかなと思っています。
マクロスは面白いので見てみてください。
超時空管弦楽はすでにチケットも届いているので、あとは物販の注文をして当日を待つだけです。
それでは。
