【雑記】憧れ
こんばんは。
今日は、近畿地方に台風が接近するということで、自転車は当然乗らずに通勤しました。
台風は確かに来ましたよ。
しかし、帰るころには過ぎ去っていました。
結局朝も帰りも傘をさす必要はありませんでした。
自転車に乗れたかもしれなかったのに……。
今週は雨の日が多いので自転車は乗れそうにないです。
ここ数日、雑記ばかりですが、ネタがあまり思いつかないので、思いついたことを書いていきます。
今日は、私の「憧れ」について書いていきます。
憧れの人
「あの人みたいになりたい」とか「この人と一緒仕事したい」とか、あると思うんです。誰にでもあることだと思っています。
そして当然私も憧れの人はいます。
個人名になるので名前は出さないですが、あるプログラマの方です。
面識もないですしTwitterでもフォローはしていますが、リツイートくらいしかしていません。
なぜ、その人に憧れたのか。
以下、憧れの人は仮にAと書きます。
Aさんはあるゲームメーカーに勤めていたかたで、そこのゲームのゲームエンジンを開発していました。
そのゲームエンジンを知り、そしてそのエンジンを作った人はAさんだと知ったとき、私は「こんなにすごい人がいるなんて!」と雷に打たれたような衝撃を感じました。
そして、「私もこの人のようになりたい!」と思いました。それ以降ゲームエンジンを作ることは目標になっています。
他にもすごいプログラマの方がいるのはわかっているのですが 、私に衝撃を与えてくれて、目標をくれたという点で、この人は私の憧れです。
この人はC++を扱っているので、私も勉強をしていました。過去形です。今は仕事でJavaScriptとPythonを使っているので、そちらに力が入っています。
またC++を勉強してAさんに近づきたいと思っています。
ちなみに、「NEW GAME」で私が好きなキャラクタであるねねっちもC++をやっています。これはこれから勉強するモチベーションになりそうです。
憧れの生き方
憧れの生き方ってありますよね。
「生きるのに困らないお金を持って自由に暮らす」とかいいですよね。
私は「死ぬときにやり残しがない状態にできる生き方」が憧れです。
わかりにくいかもです。
正直にいうと、こんなタイトルと書きましたが、生き方というよりは、死に方に憧れがあります。
私は、死ぬときは日の当たる縁側でゆっくりと死にたいんです。
そのためには、ゆっくりとするためにはやり残しがあってはいけないんだと思うんです。
あれもこれも、と考えていては心が休まりません。
心を安らかにするために、やりたいことはやり切っておきたいんです。
やり切れさえすれば、私は老後はいりません。そう思うくらいにゆっくりと生きて、死んでいきたいんです。
いつから思い始めたのかはわからないのですが、心に誓ったときからこの思いは変わっていません。
この生き方に沿って生きていけるように、一つひとつ頑張っていきます。
まとめ
私の「憧れ」について、憧れの人と憧れの生き方を書きました。
相変わらず支離滅裂なところがありますが、ご容赦ください。
普段から文章はこんな感じですが、今は脳みそが普通の30%くらいの出力しか出ないので、考えるのが難しくなってきています。
しばらくこんな感じの雑記が続くかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
それでは。