Pハゲのカラーボックス

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【アニメ】DIVE!! とボールルームへようこそ 第7話

こんばんは。

 

お休みでしたので、やっと撮りためていたアニメを見ることができました。まだ全部ではないですが、今回の記事の分は見ることができました。

 

DIVE!!

前回の大会の時に発覚した沖津君の腰の問題。

マッサージを大島コーチがやってくれます。同居人がコーチだと、こういうところが良いですね。

 

私も腰痛持ちですが、本当に痛いときは辛いんですよね。

マッサージで多少はましになりますが、ちゃんと医者に診てもらわないとですね(私は医者に診てもらっても治りませんが)。

 

さて、問題になっていた代表選考は一人目は要一君です。

審査員全員一致で決定。流石です。

 

2人目は徳島の松野さん。この人も実力者なので妥当ですね。

 

そして最後の一人が沖津君でしたが、腰のことがあるため辞退。

そして代わりに選ばれたのは知季でした。

知季は「行きたくない」といいましたが、要一君の説得の甲斐あって北京へ行くことに。

というか自虐を始めると「徳島の松野って呼ぶぞ」って。

松野さんをネタにしないでください。私結構あの人好きなんです。

 

 

沖津君は最初のころツンケンしていましたが、大会終了後からみんなと仲良くなり始めましたね。特に知季と要一君。

いいことです。

要一君がピンキーを嫌うのは「自分とキャラがかぶっているから」っていう話をしているのがいいですね。仲の良さがにじみ出ています。

沖津君が知季に「お前変わったな」といっていますが、私的には君のほうが変わったと思いますよ。

いいキャラではありますが、突然フランクになりすぎじゃないですかね。

 

陵が辞めてしまいました。

レイジの帰りをコンビニの前で待っていました。アイスをもって。

アイスを抜き身で持ったまま待つのはやめた方がよいかと。

レイジが遅くなったらどうするつもりだったのか。

 

そして北京行きの空港のロビーでいつもの松野さんイジリ。

松野さんいいキャラしてますよね。

 

次週は沖津君の話のようです。

 

ボールルームへようこそ

やっと始まりました「天平杯」。

何度も書いてきたように、私の好きな話です。

細かく言えばもっと後半が好きなのですが、後半の盛り上げのためにも前半が大事ですね。

 

真子ちゃんのドレス姿可愛いですね。

花岡さんは綺麗って感じですが、真子ちゃんは可愛いんですよね。

年齢を重ねれば、綺麗になっていくんでしょうね。

 

クイックステップ以外はベーシックで手堅く。

初心者ですから当たり前ですよね。

適当な応用をやるよりも基本でミスが少ないほうが確実に上に行けますからね。

 

花岡さんの「いいなあ。どんどん上手くなっていって」というセリフ。

完全に今の自分と比べてますよね。

清春は一つ先に進んだのに、私は……」という気持ちがあるんだと思います。

どんなに上手くなっていってもどこかで壁にぶつかるものです。

そこを超えることでまた一つ先へ進めるんでしょうけど、どうしたらよいのかわからない感じなんでしょうかね。

 

クイックステップで賀寿とぶつかっても多々良は踊りをやめませんでした。

経験豊富な賀寿のほうが強そうな気がしましたが、多々良のほうが舞台への執着心が強かったのかな。

 

何とか2次予選も突破して準決へ。

 

その間の休憩中に真子ちゃんが怒って賀寿を殴り、多々良は花岡さんに「見くびらないで」といわれてしまう。

 

そして準決の開始前に「ダンスなめてるんかい」と賀寿に言われる。

そんなことはないのだけれど、賀寿にはそう見えてしまったのでしょうか。

まあ基本をすっ飛ばして人の技を真似ていればいわれても仕方ない気はしますが。

その答えは後の話で分かるので、そのときを待ちます。

 

 今週は少しフラストレーションがたまるお話でした。

けれど、それは次の話から解消されていくので楽しみにしています。

 

まとめ

かなり遅くなってしまった、この2作品の感想。

 

今まで、テレビを占領されていて視聴が難しかったのですが、過去の話であれば、Amazonのプライムビデオで視聴できるので、こちらで見ていくことにします。

 

そうすれば、PCからでも視聴できます。

他の3作品もdアニメストアで視聴できるので助かります。

 

なんとか9月末の夏クール終了までにはリアルタイムに追いつきたいです。

 

それでは。