【特別お題】夏の《映画・ドラマ・アニメ》
こんばんは。
今日は、はてなブログの特別お題で記事を書いていきます。
お題は「夏の《映画・ドラマ・アニメ》です。
一つの作品のことを深く語れないので、いくつかの作品を上げていきます。
ただ上げるだけではなくて、
- 夏が舞台の作品
- 夏といえばこれって作品
に分けてあげていきます。
夏が舞台
ラブライブ! サンシャイン!!
夏が舞台のアニメでは、これがパッと思いつきました。
最近ライブも行ったり、一部アニメを見返したのもあったのだと思います。
物語の始まりこそ入学式で春ですが、夏に関連したエピソードも多かったと思います。
あと、海が多く映ったりするので、夏の印象が強いのかもしれません。
ウォーターボーイズ(映画)
初代ウォーターボーイズです。
夏休みの間にシンクロを覚えて、文化祭で披露――という完全に夏の中で完結している作品です。
最近は金曜ロードショーなどの地上波で取り扱っているのを見ている気はしませんが、夏が舞台の映画ならこれ、って作品です。
見どころは何と言っても最後のシンクロの演技ですね。
いろいろと小ネタが混じっていたり、途中のストーリーを見ていないと頭に「?」が出てしまうときもあるので、ちゃんと全部見ましょう。
若かりし玉木宏が出演しています。
今はイケメン路線という感じですが、このころはギャグ路線だったと思っています。
あとは、竹中さんが面白いです。
夏といえばこれ
ウォーターボーイズ(ドラマ1期)
もうこれしかないってレベルの夏のドラマです。
夏になったら再放送している印象があります。
今は進んでみることはないですが、放送当初はビデオに録画して何度も見ていました。
そして最終回後の次クールの作品がホラー系で怖かったことも覚えています。
上でも映画版を上げましたが、こちらの方が好きです。
見どころ1番はこちらも最終回の演技ですね。
ただ、こちらの方がボリュームが多いです。
最後の4段やぐらのシーンは緊張感が伝わってきますね。
ドラマということで映画よりも時間が使えたため、各メンバーのキャラクターを深堀していたのも楽しめる部分ですね。
チケットを渡す相手とか面白い部分はいっぱいあります。
まとめ
いろいろと書くつもりでしたが、3作品しか思いつきませんでした。
それもアニメを除けばウォーターボーイズしかないという始末。
それだけ夏が舞台だったり、夏といえばな作品の思い出がないのでしょう。
それか、ウォーターボーイズの印象が強すぎるだけか。
後者のような気がします。
ウォーターボーイズは本当に大好きでした。
上には登場していませんが、ちゃんと2期の市原隼人主演のほうも見てます。
私の夏の作品としての印象は「ウォーターボーイズ」。
これに尽きるようです。
それでは。