【アニメ】アホガールと徒然チルドレン 第6話
こんばんは。
いろいろあってできなかったアニメの感想を書いていきます。
アホガール
前回は海へ行く前の準備で終わっていました。
なので、今回はその海でのお話。
開幕よしことさやかちゃん。
よしこの「海だー!」に続いてのさやかちゃんの「だ~」がすごい好き。すごい可愛い。
委員長はあっくんに頑張ってアピールするがあっくんは興味なし。拒否され続けて自ら「見てよー」と言ってしまうあたり、そろそろおかしくなってきましたね(もともとだったきもしますが)。
委員長を砂に埋めた後に、さやかちゃんも埋めちゃって乳に砂を大量に盛るという暴挙。
さやかちゃんはとても複雑な気持ちだったに違いない。
さやかちゃんが自分の胸について悩んでいた回はスルーされたのでしょうか。
まだ放送されていないだけなら、見たいですね。
よしこ母――よしえが旅館近くまで来ましたが、黒崎君が止めにきました。あっくんと一緒に遊びたかっただろうに。
入浴シーンでは、さやかちゃんの照れ顔が可愛いの一言に尽きますね。
黒崎君は負けてしまったけど、みんなを守ることはできました。彼はよくやった。
よしこが実家への帰省する間あっくんの家に犬(CV浪川)が来てしまう話。
私はこの話が好きです。
私が知るうちで、あっくんの一番の友人ができる話です。
犬はあっくんの言葉がわかり(よしこよりも話が通じる)、あっくんの大好きな映画を見て涙を流します。
これにより、あっくんは動物と心を通わせることができると思い始め……たところでよしこが帰ってきちゃう。
見栄を張って「こんな獣と仲良くなれるわけがない」といいますが、犬の寂しそうな顔を見て「違うんだ」と。
犬はすべてを悟り、かの映画のラストシーンの真似をします。
あっくんもそれを受け取り「また遊ぼうな」と。
今後もあっくんと犬の話はあると思うので、早くアニメで見たいです。
最後の盆踊りは、よしこにバックダンサーといわれて腹立ったおじさんたちが奮闘するが、結局よしこのバックダンサーになってしまっていたというお話。
それ以上に語ることはなかったと思います。
徒然チルドレン
独裁
赤木会長と不良の梶さんが付き合い始めてからのお話。
言いたい放題の赤木会長にぷんぷんな梶さんでした。
いつも赤木会長のことひどく言う割には、ストレートな赤木会長の言葉にたじたじになる梶さんが可愛い。
赤木会長のことは苦手な感じがしているけど、梶さんを可愛くするのはこの人が一番うまいので、これからもこの二人のイチャイチャっぷりを見ていきたい。
Xファイル
前回の失敗から何事もないままになっていた千秋と香奈。
コントの流れからキスしようとする千秋だったが、なかなか成功しないでドンドン恥ずかしくなっていくお話。
このお話は、香奈の「まっさかー」の連発が面白いところだと思ってます。
キスしようと頑張るけど、結局はできないで終わる――そんなラブコメでした。
俺たちに女はいらない
この週の大本命、本山君が初登場。
栗原さんに映画に誘われて、OKと返事したが、その日は本山君と一緒に映画に行く約束をしていた。
最初は「中学のときの友達と」とうそをついたが、本山君の心優しい対応に心打たれて、本当のことを話す山根。
「女の子に誘われて」という本山君が嫌う女(彼的には怨那)のことを話す。
しかし、本山君は「そこは彼女を優先」といってくれる。
本山君のやさしさに感動して泣きながら「本山君」と叫ぶが何を言っているかわからない。
本山君も何か返したが、泣いていて何を言っているかわからない。
本山君の出てくる話は面白い話ばっかりだっと記憶しています。
これからも出てくることに期待してます。
恋愛マスター
前に部活の後輩にぼこぼこにされた香取先輩が登場。
たぶん香取先輩はこっちがメインだと思う。
いつも通り謎なくらいかっこつけている香取先輩に恋をしてしまう数子ちゃん。
「ヤッベ☆」と言い続ける人間に恋をしてしまい、挙句の果てには木に登って「にゃーん」と叫ぶ始末。
香取先輩は罪作りな人です。
ていうか、数子ちゃん可愛いですね。
香取先輩はかなりぶっ飛んだキャラですが、この子もけっこう変わってて好きです。
香取先輩の今後に期待です。
浪川さんがすごく似合うキャラです。
まとめ
久々のアニメの感想でした。
相変わらずの適当ぶりですが、今後もこんな感じでゆるーく書いていきます。
それでは。